Rugvista's ontwerpprijsvraag!
FINALISTEN VAN 2021 - STEM en WIN
Fish bone door 高山 泰治
Japan
We feel comfortable kinds of rhythm from touching and seeing the casually every day,
such as bones, scales and fins of fishes. It looks like making a pleasant rhythm resonated with each sound together from the parts of fishes.
such as bones, scales and fins of fishes. It looks like making a pleasant rhythm resonated with each sound together from the parts of fishes.
普段なにげなく見たり触れたりしているモノにもリズムがあります。
そう、魚にも。
骨、うろこ、ひれ。
１つ１つの音が共鳴しあって、楽しいリズム(形)になっているのでしょうね。
そう、魚にも。
骨、うろこ、ひれ。
１つ１つの音が共鳴しあって、楽しいリズム(形)になっているのでしょうね。
Over 高山 泰治
I have worked not only about illustrations and advertisements associated with various field of arts but also so many solo and collaborated exhibitions with talented artists.
1968年、日本 大阪生まれ。
大阪芸術大学 デザイン学科卒業。
広告やファッション関連等、様々なジャンルのデザイン、イラストレーションに携わる。
個展、コラボレーション展にも多数参加。
大阪芸術大学 デザイン学科卒業。
広告やファッション関連等、様々なジャンルのデザイン、イラストレーションに携わる。
個展、コラボレーション展にも多数参加。
